PLAY では、技術力の向上を目的としたLT会の開催やテックブログの運営などを積極的に行なっています。今回、当社の核である「動画配信技術」の基礎を学ぶため、アマゾン ウェブサービス ジャパン合同会社様ご協力のもと、AWS Media Servicesに特化した社内勉強会を2日間にわたって開催しました!本記事では、総勢約70名の社員が参加した勉強会の様子をレポートします。
今回実施した勉強会のカリキュラム
勉強会では座学とハンズオンを通じて、動画配信の実装方法について実践的に学びました。1部の座学と2部のハンズオンに分かれており、座学にはコーディングを行わない非エンジニアの社員も基礎的な知識をつける為に参加しました。
| スケジュール | コンテンツ |
|---|---|
| 16:00~16:05 (5分) | イベント説明 |
| 16:05~16:45 (40分) | 座学 |
| 16:45~16:55 (10分) | 休憩 |
| 16:55~19:55 (180分) | ハンズオン |
<座学>動画配信の全体像と技術の基礎を学ぶ
座学では、まず動画配信の全体像と技術概要について学びました。「そもそもAWSとはどのようなサービスか」「動画配信はどんな要素で構成され、必要な技術は何か」といった非エンジニアにも分かりやすい基礎知識から、VOD(オンデマンド配信)とライブ配信の違い、Codec、Container、そしてユーザー体験を維持するためのABR(Adaptive Bitrate)の仕組みといった動画配信の技術について一歩踏み込んだ内容まで解説いただきました。

<ハンズオン>AWSを活用した配信システム構築の実践
ハンズオンは180分の時間を設け、ワークショップ「AWSで動画配信をはじめよう」に取り掛かるもくもく会を実施。必須科目と選択科目に分かれており、参加者は自らの習熟度や興味に合わせ、実装を進めました。
<必須科目>
- 1.映像・音声を伝送
- 2.HLS&DASH ライブ配信
- 3.ライブ映像の切り替え
<選択科目>
- 4.モーショングラフィックスの追加
- 5.タイムシフト配信
- 6.サーバーサイド広告配信
- 7.動画ファイルのVOD配信
- 8.無料広告型ストリーミングテレビ
参加者は、AWS Elemental MediaLive、MediaPackage、Amazon CloudFrontなどのサービスを組み合わせ、実際にVODやライブ配信の仕組みを構築するプロセスを体験。座学で学んだ知識をすぐに実践に落とし込むことで、深い理解を得ることができました。
今回の勉強会では、職種を問わず「動画配信」という事業の核となる技術の基礎的な知識を学ぶことができました。実務では触れる機会がなかったサービスを用いたり、担当分野外の開発を経験してみたりと、参加者にとって多角的な学びを得る貴重な機会となったのではないでしょうか。勉強会を通して得た学びが、現場で活躍することを期待しています!
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社の皆様、ありがとうございました!

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